ペーパードライバースクール北関東

Paper driver school ペーパードライバー教習の様子をご紹介します!

経験豊富な指導員にお任せ下さい!日々のペーパードライバー教習の様子をご紹介します。

桐生市のペーパードライバー講習です。

群馬県桐生市のペーパードライバー歴10年の女性。
6時限(1日2時間)・3日間コース
1回目
全く運転してなかったのでとても不安とのことで旦那さんもエンジンの掛け方から教えてあげて欲しいと言う程運転が苦手とのことでした。取り急ぎエンジンをかけて貰い自宅の周りをゆっくりと走って右左折して少し遠くまで走って頂きました。お子さんが通う図書館に向かう際に通った狭い通りがとても通り難かったのでそれを再現するためにもう一度行って運転して感想聴くとこんな感じで運転すれば良いのですねと仰っていました。次によく買い物に行ってるショッピングセンターに行ってバックで下がる練習を何度かして自宅に戻り終了致しました。

2回目
自宅にある自家用車を使い一度前進してから真っ直ぐにも入れられないと仰るのでバックして自宅に入れる練習を2回ほど行いました。何とか出来ましたので、前回通った図書館に行って駐車場にてバックで停めた後、更に後ろに続く斜めにある駐車場に停める練習を行いました。ナビゲーションを設定してスマークに向かい桐生市役所を通過して更に裏道の方から左に曲がってから右折して駐車場に入りバックで停める練習を行いました。左に寄ってしまうとどっちに曲げますか?と言う問いにこっち(右)?とお答えしました。そうですと言って下がって修正ができました。これを何度も行い場所を移して南側に行って更に桂馬の位置にバックで下がったり2台の間に前から突っ込んだ後、また桂馬の位置にバックで左側、右側と下がってバックで停める練習をしていて時間になりましたので自宅に戻り駐車場に後ろに真っ直ぐ下がって終了しました。ご主人が拍手していました。

3回目
よく行く桐生公園の駐車場にてバックで停める練習を行い車がいないところが良いとのことで停めて貰いました。前後に車を動かすと同時にハンドルを右左に操作しながらバックして停めた後、ナビゲーションを設定してイオンに向かいました。到着した時ここまで来たと仰っていました。とても広い場所であまり車が止まっていない所まで移動してバックで停めて貰いましたがバックモニターをよく見て下がっていました。実際には回り込む方向のミラーに白線を写して下がるとお伝えしましたがどこを見たら良いのか分からないと仰いました。出来たら目視で見ながら白線をボディラインと並行にするよう教えたので実践して頂きましたが時々バックモニターしか見なかったりされて少し曲がってしまいました。しかしながら白線内に停められましたので今後も練習して回数を重ねてやってくださいとお伝えして自宅に戻り車庫に入れました。やや並行にならず一度前進後下がる際に車庫のタイルを白線に見立てて停めてやや右寄りになったのですが平行に停めて終了致しました。

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2021年05月23日掲載

群馬県 桐生市の方はペーパードライバースクール北関東。

 今回のペーパードライバー講習は、桐生市に住む、
生後2か月になる赤ちゃんのお母さんペーパードライバーです。
最初から、ご自身で運転してイオンの屋上駐車場に行きました。最初よりは慣れてはいましたが、まだハンドルさばきがぎこちなく、屋上に行くまでの坂道で一度ストップ。深呼吸をして落ち着いてから再スタートするなど、緊張の様子が見えました。
屋上で駐車を確認しながら行い、かなり上達したので思い切って少し遠くに行きましょうということになり、子供を遊ばせたい公園に向かいました。桜の花も散りかけており、風が吹くと花吹雪が綺麗でした。子供たちもたくさん遊んでおり、こんな場所に連れて遊びに来られるようになりたいと、しみじみと話していました。2時間はあっという間に過ぎ、ご自宅前に到着するといそいそと家にお入りになりました。
群馬県 桐生市のペーパードライバーの方はペーパードライバースクール北関東で。
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2021年04月02日掲載

群馬県桐生市のペーパードライバー講習はペーパードライバースクール北関東で。

今回のペーパードライバー講習は群馬県桐生市に住む30代の方です。

ペーパードライバー歴15年とのことですが今回買い物や幼稚園にお子さんを連れて行くなど自家用車の運転が必要になり依頼されました。

今迄全く走ってないので怖いとのことでしたが取り敢えず走らせてみましょうと運転席に座って頂きいつも買物する桐生市のショッピングセンターや幼稚園に行きました。

ショッピングセンターの駐車場で停めてみましたが曲がったり左側が狭かったりして真ん中になかなか停めることが難しいと仰っていました。

また一般道では右左折時にハンドル戻しが遅れ気味なのでもう少し早めに戻すことと、切り始めに回し過ぎないことも大事だとお伝えしました。少し落ち着きましたか?と聞くとまだ怖いとのこと。

また、怖さが少しでも減らせることが出来たらと思いました。 

2回目

今日は自家用車で教習を行いました。イオンタウン迄行ってみたいとの希望で補助ブレーキを装着して運転していただきました。

左側に縁石が少し高めのがある時に左に寄ることが時々あり理由を聞くと対向車が迫って来て怖いことが原因らしく、センターラインを跨がなければ大丈夫ですとお伝えして見ましたがこればっかりは直ぐには直せない様子。

右折の際はハンドルを切るのが遅れて外側のガードレール近く迄行ってからハンドルを真っ直ぐに戻すためかなり切り遅れが生じてガードレールにぶつかりそうになることもあり、右折時は早めにハンドルを右に回したあと、右折が半分くらい終了した時点からハンドルを左に戻し始め、同時にアクセルを踏んでいくことが滑らかな交通の流れを生むこともご理解頂きました。初めて自家用車を運転してここまで来れたことに少し嬉しそうにされていました。

大型電気店に移動してバックで駐車する練習を行った際にコンソールにバックモニターがありこれを見て行えばかなりの参考になると思います。実際に生徒さんはこれを見てバックし教習車で行った時よりも滑らかに後退出来ていました。

しかし、最後の駐車場の白線と車の横線を並行にする時に目視若しくは例えばドアを開けて後ろを見ながら等行わずモニターだけ見ていたので車の先端が右側や左側を微妙に向いたりしました。

ここでパーキングに入れて降りて貰い少し左側、若しくは右側を向いていることを目で見て納得してからもう一度どうすればより良かったかを話してみました。最後に右に大きく回した後すぐに左に戻すとか微調整がとても停めた後生きてくることを見て頂きました。最後にご自宅の駐車場に行ってバックで停める練習を行いました。バックで停める練習をした大型電気店と同じように行って良かったのですが最後に少し運転席側が広くなってしまったので1度前に出て前の車にぶつかるのが怖そうだったので降りて此処まで大丈夫と眼で確認してからもまた乗り込んで右にハンドルを回した後バックモニターで見ながら車の姿勢を真っ直ぐするために左にハンドルを回して左右間隔を同一になっているのを維持しつつバックしてモニター内の赤線で停めて本日終了しました。感想聴くとだんだん良い感じと仰っていました。

3回目

今日も自家用車で教習を行いました。太田のイオン迄行ってみたいとの希望で補助ブレーキを装着して運転していただきました。

途中国道4号に出ると右折する際にかなり鋭角に曲がるところがあるため、今回は避けてなるべく直線的に行く通路を考えました。

今回も左に寄ることが時々あり理由を聞くと対向車がサイドミラーにぶつかるような気がして怖い様子。

イオンに着いてから駐車場でバックの練習をしました。モニターを見ながら行った後、少し疲れたためまた走って帰路に着き自宅の駐車場でバックで近づいて一回で上手に停めることが出来て終了しました。感想聴くと国道4号も怖いだけでなく走り易いことが分かりましたとのこと。

4回目

今日も自家用車で教習を行いました。

この前鋭角に曲がるのが怖いとのことで延期していたことを本日やって見ました。意外と簡単に出来ることが分かり暫くこのような鋭角に曲がる道を回ってそのあと細い道を走ってやはり怖いと言ってましたが白線の中にいれば大丈夫と何度も言葉で伝えて理解されたと思うのですが実際はどうか分かりません。その後、桐生市の公園迄行ってバックで駐車の練習をしました。

駐車場の白線と車のボディが並行になっているのかが分かりづらい様子。

モニターを見ながら3度ほど行ってから時間が近いので国道4号で戻る際、右折時に右側の車にあわや接触しそうになりました。ハンドルを右に回し過ぎが原因でした。二車線とも右折の際は本線に行く時、左側にいたら本線も左側、右側にいたら本線に行っても右側にいないと接触したりするため危険であることをご理解頂き、その後、自宅の駐車場でバックで近づいて一回で上手に停めることが出来て終了しました。 

5回目

今日も自家用車で教習を行いました。

ヤオコーに行って見たいというので運転して右左折しながら行きました。次に幼稚園にお子さんを今後連れて行くことがあるので行ってみたいというので運転して行きました。その後、桐生市のクリニックに時々行きますというので運転して貰いました。

帰りに桐生市の国道を通って戻ってきたところ、なかなか時間が掛かり、通りがかりにハンバーグの食堂の駐車場にてバックで入る練習を何度かしました。自宅の駐車場でバックで近づいて3回程で左右の幅均等に停めることが出来て終了しました。

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2020年11月30日掲載